ここではシズラーに関連するアイテムを紹介します。 [それぞれの写真をクリックすると大きく表示されます] |
■日本名:マイティゾーク ■#5628 ■入手難易度★★★ ■REAR SIDE プテラノドンのような鳥獣バイクです。エンジン部分はリクローム、ホイールはneetさん作のデカール(素晴らしい出来!)そしてBIOFACTRYチューンで走行します。
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| ■日本名:ブラウントーチ ■#5629 ■入手難易度★★★ ■REAR SIDE Chopcyclesは日本では「シズラーバイク」というネーミングでリリースされていました。後輪はFAT DADDYより若干大きいです。タイヤはモーターの軸とは直結してなく小さなギヤを介して動くようになっています。剥き出しのジェットエンジンに跨る過激なスタイルが素敵です。
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| ■日本名:ブルーザークルーザー ■#5871 ■入手難易度★★★ ■REAR SIDE シリーズの中では一番オーソドックスなデザインです。
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| ■日本名:スピードスティード ■#5844 ■入手難易度★★★ ■REAR SIDE ■BOX BOX(back)
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| ■日本未発売 ■#4937 ■入手難易度★★★★★ 本品はリプロダクションモデルのようですが詳細は不明です。オリジナルは数量が極めて少ないことから高額で取引されています。
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| ■Mike Grove著 SIZZLERS HOTLINE これはシズラーファンのバイブルと言いたい内容です。オールカラー46ページにシズラーの全てが詰まっています!著者Maike Groveさんはシズラーのレプリカモデルを作って販売もしていました。数少ないシズラーの資料の中で充実の一冊です。
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| ■ネコ・パブリッシング ■2001 過去世界中捜してもHWの世界をこれだけ詳細かつ情熱的に紹介した本はないでしょう。写真やグラフィックも素晴らしく何度読んでも発見があり飽きません。TRUCKIN TRIKEの貴重な写真が掲載されています。制作者の方々に表紙にサインをいただきました。
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| ■JACK CLARK&ROBERT P.WICKER著 サイドライン関連だけを紹介した史上最強のガイドブックです。全208ページオールカラーに収録された写真のシズラーは全てコンディションが良く拡大されたカットがあるのも嬉しい。
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| ■Hot Wheels: 35 Years of Speed, Power, Performance, and Attitude ■RANDY LEFFINGWELL著 ホットウィールの35周の歴史が紹介された豪華な本です。全192ページにレアな写真とBシートなどが載っています。シズラー関連のページは少しですが、貴重なプロトなども掲載されています。
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| ■ACCESSORIES THE ULTIMATE GUIDE ■MICHAEL ZARNOCK著 HWの膨大なアクセサリー類にスポットを当てたガイドブックです。シズラーも僅かに掲載されています。
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| ■ネコ・パブリッシング ■2008 HW40周年を記念して出版されたガイドブックです。シズラーも少し紹介されています。山田氏のサイドラインに関する記事が素晴らしい!
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| ■イカロス出版 ■2001 特集記事に「蘇るレッドライン伝説」が掲載されています。"レッドライン"ということで、ファットダディを除くシズラーも紹介されていました。日本初?のプライスガイドになっています。
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| 現在入手可能な"生きた"バッテリーです。写真左側バッテリーの詳細はこちら。
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| ■入手難易度★ ■2002 ■BOX Hallmark社からリリースされたクリスマスツリーの飾りです。ジュースマシンのノズルがシズラーカーの穴に入るなど細部にもこだわっていて出来は素晴らしい。マイクロカーほどの小さなサイズです。
| | ■2003 オリジナルの味気ないカウンタックがこんな素晴らしいレーシング仕様に!! 職人ひろさんの作品です。 写真ではわかりずらいと思いますが、薄く丁寧な塗装はちょっと真似できません。「走らせるのはもったいない」と思いつつも走る姿を見たくなる作品です。 別の角度からのショット
| | ■2005 こちらも、ひろさんからのプレゼント!ホワイトにブラックのトライバルがカッコイイ!縁取りのメタリックブルーにシビれます。オリジナルと比べると驚きのカスタムです。
| | ■2008/5 5月25日大阪HWMLのイベントで配布された限定スコーチンスクーターの中に、シズラーバージョン発見!?真面目くんからの嬉しいプレゼントでした。
| | ■2008/8/16 はじめて見たときは鳥肌もんです。「えっ!知らない間に復刻の新シリーズ登場!?」ホント驚きました。Teruさんからのプレゼント。マットで絶妙な色合いが最高!シズラーファンのツボをおさえた傑作です。
| | ■1971 ■REAR SIDE スコーピオンズは、英国レズニー社のマッチボックスブランドでリリースされたシズラータイプの電動カーです。シズラーほど人気がなかったようで、短命でした。おそらくダイキャスト版にもあったようなデザインのコンセプトカーです。
| | ■1971 ■REAR SIDE ポルシェ910もスーパーファーストのシリーズでリリースされていましたが、デザインのボリューム感が異なります。素晴らしい塗装はneetさんの神業によるもの。
| | ■1971 ■REAR SIDE スコーピオンズのブリスターケースです。非常に凝った作りになっています。紙台紙の内側に説明書きがあります。本体のアップはこちら。
| | ■1971 ■side1 ■side2 スコーピオンズのコースセットです。日本用に印刷した箱のようで、わずかに「内容部品」という日本語が表記されていました。説明書も英語版と日本語版が入っています。充電器などセット内容は非常に複雑な構造になっていました。
| | ■ ■ ドイツの鉄道模型メーカーFALLERからリリースされていたシズラータイプの電動カーです。中を開くととシズラーと同じバッテリーが搭載され前方には錘が入っています。そんな正体不明のブツを真面目くんから頂ました。 |